先日開催された「くまもと復興映画祭」で話題の『うつくしいひと サバ?』。
奇しくも前作の『うつくしいひと』は震災前のうつくしい熊本を残す映画となりました。
今作はその続編。震災後の傷ついた町並みや風景、それでも復興しようと頑張る“今の熊本”が映し出されています。
今回は、そのシリーズで舞台となった阿蘇の草千里と阿蘇神社周辺をご紹介します。


▲2017年 この夏、全国順次公開予定

▲行定監督ほか出演者のインタビュー内容がご覧になれます。


草千里

阿蘇山中央火口丘の阿蘇五岳の内のひとつ烏帽子岳の北斜面にある火口跡の草地です。
春から秋にかけてはふもとの阿蘇市、南阿蘇村の入会放牧地で、これぞ阿蘇!という大自然と阿蘇のあか牛の風景がみられます。

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阿蘇火山博物館

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世界のジオパーク“阿蘇”、9万年前のカルデラの誕生を知る!

草千里に訪れたら立ち寄ってほしい阿蘇火山博物館。なぜ、世界の阿蘇なのか?その所以を知ることができます。阿蘇火山の成り立ちや地形・地質、日本や世界の火山、中岳の火山活動、草原と人々の関わりや動植物などを知ることができます。三階の五面マルチホールでは阿蘇の火山や人々のくらしに関する映画も。知っておきたい熊本の誇り、この美しい阿蘇の成り立ちの源を知る機会にぜひ。

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【三階 五面マルチホール】阿蘇の成り立ちが分りやすく映画として。日本語、英語、中国語、韓国語で字幕も。

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【阿蘇火山博物館 外観】震災の影響が残る痛々しい姿ですが内部は元気に開館中!9月の完全復旧を目指しています。


  • 公益財団法人 阿蘇火山博物館
  •  阿蘇市赤水1930-1
  • Tel:0967-34-2111
  •  9:00~17:00(最終入館16:30)
  • 休館日 毎月第4週の火曜日
  • 入場料:大人(中学生以上)860円 小学生 430円 幼児 無料

ニュー草千里

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あか牛丼がおすすめ!物産館とカフェも併設。

草千里前にあるレストラン。震災の影響があり、3件並ぶ中、唯一営業している(取材日4/6現在)頑張っているお店です。店内に一度入れば、もう観光モードに突入!お食事でおすすめはやっぱり「あか牛丼」。ジューシーな肉汁に肉のうま味が溢れます。雄大な草千里のパノラマを眺めながらの食事は五感で楽しめます。意外と珍しいカフェ併設。食事までは行かなくてもという時にうれしい限り。

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【あか牛丼 2,300円】柔らかいけど、適度な噛み応え、そしてあっさりだけど肉のうま味と甘みが!

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【阿部牧場 クッキー 550円】全国で有名な阿部牧場の牛乳。物産館にクッキーを発見!自然なあっさりとした牛乳の甘さが絶妙!


  • ニュー草千里
  •  阿蘇市永草2391-15
  • TEL:0967-34-0131
  •  11:00~15:00(オーダーストップ14:00)

阿蘇神社

熊本地震にて甚大な被害を受けた阿蘇神社。神殿は奇跡的に倒壊を免れましたが、再建には10年の歳月が必要とされます。
阿蘇神社は阿蘇開拓の祖神である健磐龍命(たけいわたつのみこと)をはじめ、阿蘇国造りの神さまが祀られています。

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阿蘇 和菓子 向栄堂 -こうえいどう-

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和菓子屋さんでカフェタイム♪

阿蘇神社から門前町商店街を歩いてちょっと疲れたなと思っていたところに和菓子屋さんを発見。一番奥にあり休憩にちょうど良い向栄堂。阿蘇の伏流水を使い、阿蘇五岳などの名前をつけたこだわりのコーヒーは絶品との噂を後で聞きました。といいながら本日は抹茶ラテと恋が叶うという縁結び最中をお茶菓子に。ドリンクにお菓子を付けると店内のお菓子が100円に。どら焼きも人気だそうです。

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【向栄堂 外観】水基巡りの湧き水もあり、風情豊かな店先です。

  •  阿蘇市一の宮町宮地154-3
  • Tel:0967-22-0162
  •  9:00~19:00
  • 休:第2火曜日

星文堂 家入書店

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風情のある懐かしい感じの本屋さん。

一見何屋さんかわからない感じだけど好奇心をそそられる店構え。入ってみると本屋さん!郷土色豊かな品揃えを心掛けているとのこと。阿蘇神社や阿蘇にまつわる書籍がたくさんありました。ほかにも紙風船をはじめおもちゃもあり、本購入だけではなく気軽に立ち寄れそうな感じ。門前町商店街のにぎやかさとは一線を置いた、静かに時間が流れる雰囲気が心地よかった。

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【桧でできた“くまモン ハガキ”350円】気になったのはくまモンの木でできたハガキ。140円切手を貼ったらちゃんと届くそうです!

  •  阿蘇市一の宮町宮地160
  • TEL:0967-22-0568
  •  10:00~19:00

丹波屋

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話題の水に濡らすと出てくる不思議おみくじ

大正二年創業の老舗の文房具店。店内にはいろいろなお土産的雑貨がありながら、地元の学生さんが学校で使う文房具を選んでいたりと日常感もあり。地元の学びを支えてきたという歴史も感じることができました。文房具の妖精なのだろうか?よしゆきくん。オリジナルのトートバックやマグカップなどもあり店内は見飽きない。注目は店の入口・中央に鎮座する“御神水おみくじ”300円。プチ手拭いとセットです。

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【丹波屋 外観】お店の前におみくじがくくり付けてあり、文房具店としてはなんとも風情がある。

  •  阿蘇市一の宮町宮地1857-1
  • Tel:0967-22-0115
  •  平日:8:30~19:30 日曜・祭日:10:00~18:00

つけもの処 健蔵

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一番人気はゆず大根!だけど、のっけて生姜盛が好き♡

昔ながらの土間の雰囲気が懐かしい健蔵。店内はお漬物がたくさん!いろいろな試食が可能であなたの一番好き!を見つけることができます。人気のゆず大根(540円)は、大根の浅漬けに柚子のさっぱりした風味と味わいで、ご飯のお供にも、お茶請けにも、お酒にも合います。実は、「買ってかせする」にも掲載中。そちらもご覧ください。通信販売でもお取り寄せできます!

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【お漬物いろいろ】実は門前町を訪れたら必ず立ち寄る店。本日のラインナップは酒好きの方におすすめシリーズです!

  •  阿蘇市一の宮町宮地3090
  • Tel:0967-34-0619
  •  10:00~17:00

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