• 旅してかせするもん。
  • ~テーマ編~
    鮮やかな季節の彩り。雄大な大地に吹き抜ける風。豊かな温泉。おいしいご飯。
    阿蘇を旅してかせしよう。

  • 心を満たそう 阿蘇の美術館めぐり
    心を満たそう 阿蘇の美術館めぐり
    芸術鑑賞だけではない。こどもの頃に戻れたり、癒しや元気をもらえたり・・・。阿蘇には個性的な美術館がいっぱい。
  • 秋の祈り旅~阿蘇でお遍路~
    秋の祈り旅~阿蘇でお遍路~
    「宝くじを当てたい」「こどもがほしい」「志望校に合格したい」日常の中で生まれる様々な願いに答えてくれるかも?秋は阿蘇でお遍路のたび。
  • 阿蘇でパワー充填
    阿蘇でパワー充填
    阿蘇には不思議なパワーの宿るスポットがいっぱい!?
    メジャーなとこからマイナースポットまで、めぐるめくパワースポットのたび。
  • 神話で阿蘇をめぐる
    神話で阿蘇をめぐる。
    開拓の神「健磐龍命(たけいわたつのみこと)」とは...
    日本神話に登場する人物。神武天皇の孫神で、阿蘇開拓神話の主人公。
  • いろいろ水あそびたび
    いろいろ水あそびたび
    阿蘇の雄大な大地と先人達の営みによって、熊本の地下水は育まれ、人々を潤してくれます。おいしいものが多いのも、水がおいしいから。
    阿蘇で、全身で、水あそびのできるたび。
    • ①坂本善三美術館

      坂本善三美術館
      坂本善三美術館
      「グレーの画家」「東洋の沈黙」と評される抽象画家として知られる坂本善三氏。故郷の風土や自然に根ざした彼の作品を展示してあります。「小国の自然から生まれた坂本善三芸術は小国の生活の中にあるのが最も似合う」というコンセプトから、約140年の古民家を移築し、小国特有の置き屋根式の蔵を模した展示棟と収蔵棟を新築しました。日本でも唯一の全館畳敷きの美術館で、畳に腰をおろしてゆっくりと作品を鑑賞することができます。

      開館 9:00~17:00
      休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
      入館料 一般500円/大・高生400円/中・小生200円(団体割引あり)
      阿蘇郡小国町黒渕2877
      TEL 0967-46-5732
    • ②須永博士美術館

      須永博士美術館
      須永博士美術館
      心の出逢いを求めて日本各地を巡っている旅の詩人・須永博士氏の数々の作品を展示・販売している美術館。古い民家を利用した小さな美術館ですが、色紙、ポストカード、詩集など数々の作品が天井も含めて所狭しと展示してあります。元気・勇気を与える彼の作品のファンにはスポーツ選手も多数。全国から数多くのファンが訪れています。館内にはお礼の手紙なども展示してあります。熊本地震後、美術館では少しでも元気になって欲しいと「心の復興支援」として被災された方々にミニ詩集「大切なあなたへ」を提供しています。

      開館 10:00~17:00
      休館日 火曜日(臨時休館の場合もあり)
      入館料 無料
      阿蘇郡小国町北里460
      TEL 0967-46-5847
    • ③櫟の森美術館

      櫟の森美術館
      櫟の森美術館
      熊本県と大分県九重町との県境。周りを草原と森の大自然に囲まれた美術館です。小国杉で造られた平屋建てで50mもの長い建物は、第5回くまもとアートポリス推進賞を受賞しています。展示しているのは、大自然に魅せられ福岡から小国に移り住んだ、洋画家・吉村郁夫(故人)の絵画作品。欧州、特にパリの街角や路地裏空間などを描き続けたシリーズの他に、阿蘇の雄大な草原を独特のタッチで表現する一連の作品群が楽しめます。また、彼の息子である彫刻家・吉村形氏の作品も展示されていて、潤いのある時間と空間を演出しています。

      開館 土・日・祝10:00~17:00 ※12月~2月 冬季休館
      入館料 大人300円/高校生以下無料
      阿蘇郡小国町西里2053-19
      TEL 0967-46-5682
    • ④わいた温泉郷

      わいた温泉郷
      わいた温泉郷
      標高730mの高さにある山深い秘境とも言える温泉地。春や秋には眼下に雲海もみることができます。はげの湯温泉、たけの湯温泉、地獄谷温泉、山川温泉があります。名物は鶏の地獄蒸し料理。温泉地の至る所から蒸気が噴出しており、温泉の蒸気で蒸した肉や野菜はヘルシー料理として女性にも人気です。

      わいた温泉組合
    • ⑤葉祥明阿蘇高原絵本美術館

      葉祥明阿蘇高原絵本美術館
      葉祥明阿蘇高原絵本美術館
      絵本作家・葉祥明氏の絵のふるさと、阿蘇の大自然の美しい丘にたたずむ、かわいらしい洋館。葉祥明氏と童話作家・葉山祥鼎氏の美術館です。絵本の主人公・犬のジェイクや青い蜂のブルービーをはじめ、絵本の原画や詩の言葉などを展示していて、季節ごとに原画は入れ替わります。優しいパステルカラーで描かれた美しい自然。穏やかな時間が流れています。美術館から扉を開けて外に出ると、目の前はまるで絵本の中に飛び込んだような世界が広がります。絵本の小道を通って「ブルービーの庭」「ブルーエンジェルの丘」「ジェイクの丘」「ルリの庭」と名付けられたかわいらしい丘や庭を散策できます。

      開館 10:00~17:00
      休館日 年中無休
      入館料 大人500円/中・高250円/小学生150円
      阿蘇郡南阿蘇村河陽5988-20
      TEL 0967-67-2719
    • ⑥阿蘇白水郷美術館

      櫟の森美術館
      櫟の森美術館
      阿蘇登山道路(南)の入口にある美術館。残念ながら南登山道は地震の影響が大きく未だ復旧開通の目処が立っていませんが、美しい風景に囲まれた森の中の美術館には、阿蘇を訪れる人たちや地域の人たちが数多く訪れてきます。若い作家を中心に、季節に合わせた月替わりの作品展示。作家と見る側が同じ視点で、アートを高尚なもの、鑑賞する対象物として観るのではなく、暮らしの中に共にあるものとして身近に感じてもらいたいと思いで展示工夫をしています。カフェが併設していて、コーヒーの横には館長手作りのかわいい砂糖が。カフェの大きな窓からは、広い芝生の中庭と木々の間から雄大な南外輪山を望むことが出来ます。

      開館 10:00~17:00
      休館日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
      一般入館料 500円(小・中・高校生は無料)
      阿蘇郡南阿蘇村一関1247
      TEL 0967-62-8200
    • ①宝来宝来神社(ほぎほぎじんじゃ)

      宝来宝来神社
      宝が来ると書いて「ホギホギ」と読む神社。別名、当銭神社と呼ばれ、宝くじにご利益があるといわれています。

      [由来]
      平成16年春、リストラされた重機の運転手がこの土地の造成工事を行っていたところ、大きな岩に当たりました。運転手はその岩を取り壊そうとしましたが、突然重機が動かなくなりました。修理してまた取り壊そうとしましたが、再び故障し原因も不明です。その夜、夢に岩が出てきて「どうして私を壊そうとするのか?」と言うので運転手は「生活のために金が必要だ」と答えると、岩は「それなら宝くじを買いなさい。そして当たったお金の一部で私を掘り出して祀ってくれないか?」と言いました。運転手は半信半疑で宝くじを買うと生活に困らない程度の額が当選したので岩を掘り出しました。その話を聞いた友人が、この岩を拝み宝くじを買ったところ、途方もない額が当たりました。その噂が広まり、誰ともなくこの岩を『当銭岩』と呼ぶようになり、願掛けする人々が訪れるようになりました。その後、当選された方々の寄付により、当地を宝来宝来神社として建立しました。
    • ②上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)

      神社までの長い階段の続く参道には、100基近くの灯籠が並び、壮観な景色が広がります。裏手には、健磐龍命(たけいわたつのみこと)の従者鬼八(旅してかせするもんの神話でめぐるにも登場)が蹴破ったといわれる縦横10メートル以上の大風穴「穿戸岩(うげといわ)」があります。巨大な岩山を大きな風穴が貫いていることから、どんなに困難な目標でも必ず達成できる象徴として『合格・必勝』のご利益があると評判です。
      ※現在(H28.9)穿戸岩(うげといわ)までは道が崩れているため近くまでいけません。

      上色見熊野座神社 穿戸岩
      上色見熊野座神社 穿戸岩
    • ③乙姫子安河原観音

      乙姫子安河原観音
      「子授り」「安産」で有名です。子安河原観音堂の裏にある水の流れていない河原には、女性が仰向けに寝そべっているような形をした岩があり、それを御神体の観音様に見立てています。男の子がほしい方は黒い石を、女の子がほしい方は赤い石を持ち帰り、寝る前に股に挟んでお願いし、終わったら神棚やそれに代わる場書に安置すると願いが叶うとされています。
      ※御神体がある河原は足下の悪い状態です。観音堂裏手には河原に下りなくても御神体を見ることのできるスペースがあります。
      御神体
      御神体
    • ④乙姫ペンション村

      乙姫ペンション村
      阿蘇山麓の雄大なロケーションをバックに、気軽に楽しめる乗馬施設や温泉施設、ゴルフ場、フットサルとテニスコートが備わった高原のリゾート地です。11軒のペンションが点在しています。
    • ⑤阿蘇神社

      阿蘇神社
      健磐龍命(たけいわたつのみこと)を主神に、阿蘇開拓にたずさわった十二の神様が祀られています。もともと、火口縁に祀られており(現在の阿蘇山上神社)それが麓に移されたものが、今の阿蘇神社です。神様が静まる地という意味からこのあたり一帯は「宮地(みやじ)」と呼ばれています。阿蘇神社の参道は、全国的にも珍しい横参道になっています。
      ※熊本地震で楼門と拝殿が倒壊しましたが、仮拝殿が設けられ、境内の中に入り参拝することができるようになりました。
      仮拝殿
      仮拝殿
    • ⑥福の神地蔵尊

      福の神地蔵尊
      内牧にある地蔵尊。地中30cmから出土し、約350~400年前のものとされています。手に持つ物が昔の宝くじに似ていることから縁起のよい地蔵として祀られ、金運のパワースポットになりました。実際に宝くじに当選した参拝者もいるとかいないとか。宝くじにまつわる不思議なスポットです。
    • ⑦田子山(たんごやま)

      内牧温泉の近くの小高い山で、この山には十三神仏が存在していると言われています。山には、金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん)・青面金剛(しょうめんこんごう)・尺間権現(しゃくまごんげん)が祀られ、山中には、「波乗観音(なみのりかんのん)」と呼ばれている磨崖仏(まがいぶつ)や、建磐龍命が立野を蹴り破って阿蘇カルデラから水が流れた際、生き別れてしまったといういわれのある男亀石と女亀石があります。

      折戸コミュニティセンターが駐車場で、山頂まで徒歩2時間程度かかります。
      車では向平公民館から展望台第1駐車場まで上がれますが、道は狭く険しくなっています。

      田子山頂上からの五岳 田子山入口の看板
      田子山頂上からの五岳 田子山入口の看板
    • ⑧産神社(うぶじんじゃ)

      産神社
      お乳の神様である「豊玉姫(とよたまひめ)」を祭神とする、お乳と安産の守り神。建立はおよそ200年前と言われています。かつて神社境内にある池から乳白色の水が湧いたことから、池の水を氏子に汲んでもらい、おかゆを炊いて食べると乳がよく出るようになるといわれています。多くの妊婦が参拝に訪れているそうです。
    • ①白川水源/白川吉見神社

      白川水源・白川吉見神社
      毎分60トンもの水が湧く白川水源。白川吉見神社にはこの水源の御祭神である国龍大明神(くにたつだいみょうじん)と罔象女命(みずはのめのみこと)が祀られています。地元では、不老長寿、諸病退散の御神水の湧くパワースポットとして語り継がれています。
    • ②高森殿の杉

      高森殿の杉
      高森町から南外輪山へ向かう中腹の牧場内にあり、周辺一帯には凛とした空気に包まれています。幹周りが10mを超える1対の杉の大木は樹齢400年超と言われ、幹から幾つも枝分かれした異様な姿は圧巻です。雄杉と雌杉の夫婦杉で縁結びに御利益があるとパワースポットとしても人気です。

      高森殿の杉の云われ
      戦国末期、薩摩島津氏の侵攻を受けて落城した、高森城主の高森伊予守惟居と、側近の三森兵庫能因が木のたもとで切腹したとの言い伝えから「高森殿の杉」と呼ばれているそう。
    • ③高森田楽

      高森田楽
      特産「つるの子芋」を中心に川魚や山菜を織り交ぜ、独特の薬味入りみそで味漬けをした郷土料理。昔ながらの囲炉裏を囲んで炭火で焼く素朴なスタイルに、ほっと気持ちも落ち着きます。お店ごとにそれぞれ個性があります。

      高森田楽保存会 高森田楽村 高森田楽の里 田楽 奥阿蘇
      高森田楽保存会 高森田楽村 高森田楽の里 田楽 奥阿蘇
    • ④西巌殿寺

      西巌殿寺
      「恋人の聖地」として認定されている、縁結びのパワースポット。
      阿蘇山西巌殿寺は、神亀三年(七二六年)インドから来た最栄読師によって開かれたといわれています。
      最栄読師は阿蘇山の火口の西の洞窟に自ら刻んだ十一面観音を安置し、寺を開きました。人々はこれを阿蘇山の西の巌殿の寺と呼びました。これが阿蘇山西巌殿寺の名前の由来です。
      加藤清正の頃に山上から麓へ場所を移りましたが、山上では奥之院が建てられその祈りが途絶えることはありませんでした。
      阿蘇山は古来より縁結びの山として信仰を集めており、昔から若い男女が春と秋の彼岸に阿蘇山の火口へ詣でていました。
      これは「オンダケサンマイリ」と言われ、この行事に参加して夫婦の契りを交わしたと言われています。

      現在阿蘇山上まで行くことはできません。
    • ⑤阿蘇神社 いにしえの物語が残る場所

      阿蘇神社
      阿蘇神社
      熊本地震で楼門や本殿に大きな被害を受けた阿蘇神社。しかし不思議なことにその周辺の商店街はそれほど大きな被害はなかったとか。地元の人の間では、阿蘇神社が守ってくれたと言われるほどです。参拝もできるようになっています。

      ~いにしえの物語~
      火を噴く山を畏れ敬う。阿蘇山信仰は火を噴く、火の山信仰からはじまりました。
      火口は神であり、神は火口である。自然神の火口は健磐龍命(たけいわたつのみこと)となって阿蘇神社に鎮守されています。
      阿蘇神話の主人公である健磐龍命は、阿蘇の湖を開拓し、民に耕作を教え、狩りをし、贄(にえ)を天神地祇に供えて祭祀したことを伝えています。
      阿蘇神社にはその健磐龍命とその妻ほか12神が祀られています。阿蘇神社大宮司は健磐龍命の子孫であり、家系は92代を数え、出雲大社の千家家、和歌山の日前国懸神宮の紀家とともに日本御三家といわれる名家です。
      阿蘇神社は肥後国一の宮であり、全国に末社500社を数える大社です。

      「神の泉」
      阿蘇神社のある一の宮町は昔から地下水の噴出する「清泉の町」として知られています。とくにこの神域に湧き出る水は、美味豊醇な神の泉として珍重され、不老長寿の水として多くの人々に飲用されています。

      阿蘇神社復興義援金も募集しています
      阿蘇神社公式サイト
    • ⑥福の神地蔵

      福の神地蔵
      全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社。平成28年熊本地震によって倒壊しました。しかし神社周辺の門前町界隈には大きな被害はなく、地元では阿蘇神社が災いを肩代わりしてくれたと言われるほどです。不思議なパワーの宿る場所です。
    • ⑦黒川温泉

      黒川温泉
      江戸時代から続く温泉地で、藩主細川公が巻き狩りの後に浸かったという御前湯など名湯として知られていました。どの宿も趣向を凝らした露天風呂があり、人気の入湯手形を購入して温泉巡りが楽しめます。
    • ⑧満願寺温泉

      満願寺温泉
      1200年前からある温泉で、弘法大師が布教のおり疲れを癒したという大師湯があります。川沿いにある露天風呂も有名です。

      詳しくは、黒川温泉旅館協同組合
    • ⑨福運三社めぐり

      小国町にある「小国両神社」「ケヤキ水源の水神様」「鏡ヶ池の恵比寿様」の三社をめぐり福運を祈願するとご利益があるといわれています。3社めぐりの際、限定のパンフレットに3社のスタンプを集めると「福銭」と交換してもらえます。この「福銭」は、江戸時代、小国両神社の境内にあったお寺が年貢や種籾が足りない百姓に賽銭を貸し、多くの人が救われたことや、商家では商いの元手に賽銭を混ぜると万倍返しになると小銭を借りたことなどから由来しています。

      小国両神社 ケヤキ水源の水上様 鏡ヶ池の恵比寿様
      小国両神社 ケヤキ水源の水神様 鏡ヶ池の恵比寿様
    • ①二重峠(ふたえのとうげ)

      二重峠
      健磐龍命(たけいわたつのみこと)が草部から阿蘇へ向かう途中、外輪山から西を眺めるとカルデラの中に湖水がありました。そのあまりの大きさに感心した健磐龍命は、水を流して田畑にすることを思い付き、外輪山の一部を蹴ります。しかし、山が二重になっていて破けず。それからその場所は「二重峠」とよばれる様になりました。

      それでもあきらめなかった・・・
      二重峠とはまた別の場所を蹴ると、外輪山に穴が開き、湖水の水が流れ、平野がうまれました。この穴を空けた場所こそ、現在の立野にあたります。あまり勢いよく蹴ったため健磐龍命はおもわず尻餅をつきます。「もう余はたてぬ」。そのつぶやきから「立野(たての)」という地名がついたといわれています。
    • ②的石

      的石
      健磐龍命(たけいわたつのみこと)が往生(おうじょう)岳の上からこの石を的にして弓を射たという伝承がのこっています。その的石があることにちなんでこのあたり一帯は“的石”という地名が付けられました。周囲20m、高さ10mを超える巨岩です。
    • ③内牧温泉

      内牧温泉
      阿蘇谷の北西に位置する温泉。周囲には水田が広がり、南には阿蘇五岳を一望できます。勝海舟や坂本龍馬、明治になると夏目漱石や与謝野鉄幹・晶子夫妻も宿泊した歴史或る温泉郷です。

      阿蘇温泉観光旅館協同組合
    • ④鯰宮(国造神社境内)

      鯰宮
      カルデラに穴を開けるのに成功し、湖水の水は引いていきましたがまだまだ水が溜まっていました。よく見ると大きな鯰(なまず)が横たわり、湖水をせき止めています。
      健磐龍命(たけいわたつのみこと)が鼻に縄を通して引っ張って追いだそうとすると、さすがの大鯰ものろのろと動き、現在の上益城郡嘉島町に流れ着いたそう(刀で3つに切ったという説も・・・)
      健磐龍命が退治した鯰の祟りを沈めるために、「鯰宮」を国造神社に建てました。
      国造神社には健磐龍命の御子に当る、速瓶玉命(はやみかたまのみこと)をお祀りしています。
    • ⑤霜宮神社

      霜宮神社
      乙女が1人、火焚き殿と呼ばれる建物に籠もって2ヶ月間火をたき続ける、奇祭「火焚き神事」が行われています。神事の間、乙女は敷地から出られませんでしたが、現在は村の世話役などが協力し神事を行っています。

      健磐龍命(たけいわたつのみこと)が的石に矢を放つ際、その矢を的石から健磐龍命へ運ぶ役目を鬼八というものがやっていました。しかし幾度も矢を拾っては運ぶのもだんだん面倒に。100本目には足で投げ返したそうです。その様子に怒った健磐龍命は鬼八を追いかけまわし、切り刻みました。切りつけられた際、鬼八は「祟りとして霜を降らす」と言い残しました。それ以後、阿蘇谷は霜に覆われ、農作物に大きな害を及ぼしました。そこで鬼八の霊を慰めるため、霜宮神社をつくり、火をたき続けて祈るようになりました。
    • ⑥阿蘇神社

      阿蘇神社
      主神は火の神・健磐龍命(たけいわたつのみこと)を中心に、阿蘇開拓にたずさわった十二の神様が祀られています。もともと、火口縁に祀られており(現在の阿蘇山上神社)それが麓に移されたものが、今の阿蘇神社です。神様が静まる地という意味からこのあたり一帯は「宮地(みやじ)」と呼ばれています。
      阿蘇神社の参道は、全国的にも珍しい横参道になっています。

      ※熊本地震で楼門や本殿は倒壊しましたが、参拝できます。

      御田祭り
      阿蘇神社の農耕祭事。阿蘇神社に祀られている十二の神様が稲の出来具合をみてまわるおまつりで、宇奈利(うなり)という白衣姿の女性が行列をつくり歩きます。
      御田祭り
    • 水がうまれる

    • ①南阿蘇村湧水群

      環境省の名水百選にも選ばれている白川水源をはじめ、南阿蘇には至るところで良質な水が湧き出でています。湧水地の多さから「水の生まれる里」と呼ばれています。

      白川水源

      毎分60トンもの水が湧き出る白川水源。ひんやりとした空気が流れ、暑い日にはもってこい。水あそびのできる場所では、こどもたちの声でにぎわいます。水を汲めるスペ-スもあるため、ぜひ空のペットボトルをもっていって。

      明神池名水公園

      子宝に恵まれるという言い伝え残る水源地。色鮮やかな鯉の泳ぐ池や水遊びができる浅い子ども池などがあります。こんこんと湧き出る水をぼーっと眺めるにはもってこいの場所。

      竹崎水源

      竹林の横にある小さな水源。毎分120トンもの水がわきだしています。ここから小川がはじまるようにさらさらと流れ出しています。
    • 水を食べる

    • ②久木野そば道場

      そばにはおいしい水が命。ここでは南阿蘇のそば粉でオリジナルのそば打ち体験ができ、打ったそばはその場で食べることができます。もちろん食事だけの利用も可能。
    • 水を観る

    • ③高森湧水トンネル公園

      旧国鉄高森線と高千保線を結ぶために行われたトンネル工事によってできたスポット。工事中大量の出水に見舞われ、工事は中断となり、現在のような湧水トンネル公園として整備されました。年間を通してトンネル内の気温は17度。避暑地としてもおすすめです。シーズンによって、七夕飾りやクリスマスツリーなどが飾られます。

      トンネル最奥部にある「ウォーターパール」

      水の玉が宙に浮いているような・・・水と光がつくり出す不思議な光景を見ることができます。

      ミライズン

      常設型のプロジェクションマッピング。水をテーマに光や音のショーが楽しめます。
    • 水を楽しむ

    • ④山村酒造合名会社

      銘酒「れいざん」で有名な、宝暦12年(1762年)創業の老舗酒造。店頭ではれいざんの試飲ができ、自分好みの一品が選べます。事前予約で酒造見学もできます。
    • 水で癒やされる

    • ⑤高森温泉

      湧水スポットが各地にある南郷谷エリア。雄大な自然に抱かれながら1日の疲れをいやします。

      高森で泊まる
      高森温泉
    • 水を比べる

    • ⑥阿蘇神社界隈


      水基めぐり(阿蘇神社界隈)

      阿蘇神社の神の水をはじめ、阿蘇神社界隈にはいたるところに湧水ポイントがあります。水が出る基(もと)、水飲み場としてそれぞれのお店ごとに設けられた水基と呼ばれるもので、道往く人々を潤します。それぞれの水基にはお店独自のユニークな名前がついています。気になる水基を飲み比べ!
    • 水でいっぷく

    • かんざらし 結(阿蘇神社界隈)

      美味しい水ならではの甘味。緑色の白玉は湧水地に自生するクレソンが練り込んであります。

      丹波屋(阿蘇神社界隈)

      門前町商店街で大正2年から続く老舗。雑貨、文房具などが揃うお店です。ここには水に濡らさないと見えない不思議なおみくじ「御神水おみくじ」があります!旅の最後に運試し!