• ボランティアしてかせするもん。
  • これまでの多大なるご支援、ご協力ありがとうございます。
    地域によっては、まだまだ皆様の力を必要としている人がたくさんいます。
    熊本の大学・学生の取り組みをご紹介します。

平成28年4月に発生した熊本地震では、本学の14号館を避難所として開放し、多くの被災者に寄り添う活動を、学生ボランティアと教職員が一体となって実践しました。5月9日の授業再開後、5月28日には避難所としての役割を終えましたが、その後も多くの学生が自主的に集まり、教職員とともに被災地へ赴いてボランティア活動を続けています。
熊本学園大学では、学生の想いとその活動を支援するために、6月にボランティアセンター準備室を開設しました。ボランティアに関する情報を提供し、学生が安心して活動を行うための相談窓口として様々なサポートを行っています。

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震災からの復興へ「地域への恩返し」
~学生ボランティア活動のご紹介~

社福学生災害ボランティアグループ

(学生代表)平井 大介(第一社会福祉学科4年)/(参加学生)約70名

震災後から「何か私達にもできることはないか?」と有志学生で結成しました。
当初は、個人宅の片付けやガレキ撤去、地震と豪雨で大きな被害を受けた農家の支援、避難所や学童保育での子ども支援、スタジオジブリの映画会や仮設での無料食器市など様々な支援を行ってきました。現在は毎週開催の、テクノ仮設団地での高齢者の方々を中心とした語らいの場「ふれあい喫茶」や木山仮設団地「子どもの遊び場」など、被災者に寄り添いコミュニケーションを図ることを実践しながら学んでいます。

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くまがく応援隊スマイリア

(学生代表)佐藤 里沙(子ども家庭福祉学科3年)/(参加学生)13名

子どもの災害ストレスを緩和するために運動遊びを行っています。これまでに西原村・益城町・御船町の避難所、大学周辺の保育園で活動を行ってきました。メンバーで楽しんでくれるように遊びを工夫し、子どもたちが思いっきり遊べるようにしています。今後は、保育園での活動と仮設住宅での遊び場づくり、地域貢献として「クマガク・キッズサッカー教室」を行っていく予定です。子どもたちをもっともっと笑顔にするためにこれからも頑張ります!

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熊本マシマシ計画

(学生代表)鶴園 啓吾(ライフ・ウェルネス学科4年)/(参加学生)約30名

震災当初に熊本学園大学で炊き出しなどを行っていた学生の一部が「他にも何か自分達にできることがあるのでは?」と考え、災害弱者、特に子どもたちの心のケアができる環境が不足していると感じ、「熊本の子ども達を笑顔に!元気にしたい!」という想いのもと発足したのが「熊本マシマシ計画」です。子ども達と一緒に楽しく体を動かすこと、レクリエーションなどを通して子ども達とふれあい、心のケアを行っていますが、私達学生も逆に元気をもらっています。自主企画活動、県内外の団体などと一緒に活動を行っています。

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おひさまカフェ

(学生代表)原田 素良(経済学科2年)/(参加学生)12名

熊本地震により避難されている地域の方々の語らいの場、及び子どもの遊び場作りを目的としたカフェを運営している学生ボランティア団体です。
現在は、仮設住宅への入居も始まり、入居者同士のコミュニティ形成の場が不足しており、また子どもの遊び場が仮設団地には常設されていません。そのためテクノ仮設団地集会所にて毎週末の土曜日と日曜日にカフェを運営しています。
お年寄りから子どもまで幅広い世代の方々がカフェに足を運んで下さっています。

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チームライフ

(学生代表)松本 将一朗(ライフ・ウェルネス学科2年)/(参加学生)15名

私たちチームライフは熊本学園大学ライフ・ウェルネス学科の学生を中心に活動している学生ボランティア団体です。学科で勉強していることを活かし、できるだけ地域の方々に還元し、地域貢献させていただくことを目標に活動しています。具体的には、運動やスポーツでの知識やスポーツの経験を活かして、地域の子どもから高齢者の方々の健康問題を改善することのお手伝いができるような活動をさせていただいています。この活動を通して、学生と地域の方々との交流が密になっていき、それぞれが向上できることを目標としています。

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KGU futsal

(学生代表)河野 誠也(経営学科2年)/(参加学生)5名

私たちKGU futsalは毎週日曜日に益城町木山仮設団地集会所「子どもの遊び場」で活動しています。主な活動としては、仮設団地の子供達と一緒に遊びます。外で鬼ごっこをしたりキャッチボールをしたり集会場内でおもちゃで遊んだりします。遊ぶだけではなく、他にもその季節に合ったイベント(ハロウィン、クリスマスパーティー)などを団地のお母さん達と一緒に考え、そのお手伝いを行っています。最初は、子ども達を笑顔にする為に行っていたのですが、今では子ども達の笑顔で学生が元気をもらっています。これからも笑いが絶えない「子どもの遊び場」を作って行こうと思います。

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