高校生の

楽天の新たな取り組みとしてスタートした「Rakuten IT School NEXT」。

このたび熊本県立熊本商業高等学校(以下、熊商)が全国10校の中の1校として選ばれ、地域の課題解決に取り組みます。

テーマは、『熊本地震からの復興』。8月から11月に掛けての4ヶ月間、地域の人々や楽天社員のサポートを受け、地域課題の現場でさまざまなアイデアをカタチにしていきます。

今回は、8月4日(土)に行われたワークショップをご紹介します。

これまで、楽天が主催する『楽天IT学校』に参加し、インターネットビジネスの実践を授業の一環として学ぶ活動を実施してきた熊商。 昨年の楽天IT学校甲子園では、楽天本社(東京)にて、全国から集まった高校生が一年間の楽天IT学校で学んだことを発表。熊商は、阿蘇ファームランドの宿泊予約サイトにて同校生徒が考えた宿泊プランを紹介し、楽天トラベル部門 売上No.1賞 を受賞しました! 「楽天IT学校」は、今年から「Rakuten IT School NEXT」としてリニューアルし、地域の課題解決を目指す新たな取り組みをはじめました。

Rakuten IT School NEXTの取り組みはこちら

https://corp.rakuten.co.jp/csr/it-school/

8月3、4、5日に開催されたワークショップには、熊商の情報処理科3年生の12名が参加し、「熊本地震からの復興」をテーマに考えました。3日間を通して、チームビルディング・地域の方へのインタビュー・課題の発見・課題解決のためのアイデアの発表が行われました。 時間配分をしながら、ワークショップの基本ルールを心がけて・・・ワークショップの手法も学べるいい機会です。

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地域の方々からのインタビューにみんな真剣。 お話をしてくださったのは、益城町で被災しながらも飲食店を営む山本さん、益城町職員の戸上さんと奥村さん、そして熊本大学ボランティ団体Kumarism(クマリズム)の古賀さんと福本さん。みなさん自身の経験や立場から益城町の震災について語ってくださいました。 聞いたお話は、付箋に書き出しマトリクスに。

※熊大Kumarismは、かせするもん。の学生の取り組みでもご紹介中です。

https://kasesuru.jp/volunteer/vol-university/kumadai/#univ_main
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インタビューした内容を付箋で振り分け、みんなで課題の発見へ。高校生は、大学生や一般の支援者と比べ時間や交通手段などに制限があり、支援活動が限られてしまいます。その中で高校生としてできることはないか?を模索します。課題はシリアスながら自由な空気感はいろんなアイデアが浮かびそう。楽天社員もファシリテーターとしてサポートにまわり生徒たちの考えをまとめるお手伝いをします。

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さあ、今回のワークショップで熊商の生徒たちはどんな解決策を見つけるのでしょうか?そして、どのように考え、実現していくのでしょうか?
こちらは、次回ご紹介します。次回は、11月に掲載予定です。