5月12日(日)

第3回熊本地震復興祈念
コンサート 開催

「復活」から「第九」、
そして最終章「レクイエム」へ

第3回熊本地震復興祈念コンサート

震災以来、熊本の復興を願って2017年マーラーの「復活」、2018年ベートーヴェンの「第九」のコンサートが開催されてきました。今回2019年はヴェルディの「レクイエム」のコンサートが開催されます。

レクイエムとは鎮魂、死者のためのミサ曲です。熊本地震で犠牲となられた方々、そして、その後も日本で続く自然災害により犠牲になられた方々への鎮魂の意を共有したいという思いから選曲されました。深く、美しく、ドラマチックなレクイエム。国内外、そして熊本の若い音楽家、市民による共演で熊本の未来へつなぎます。

第1回 2017年4月14日
マーラー/復活

第1回 2017年4月14日 マーラー/復活
第1回 2017年4月14日 マーラー/復活

熊本地震からの復活を願って

指揮 山下一史、独唱はソプラノ並河寿美、アルト福原寿美枝。オーケストラは九州交響楽団に全国のプロオーケストラのメンバー、さらに遠くはウィーン、マレーシア、タイ、ノルウエーから加わった特別編成でした。合唱は福岡と熊本を中心とした有志。総勢270人の音楽家たちが熊本の復活を祈念する特別なコンサートになりました。悲哀と希望を感じ、人の力の強さと美しさが実感できる素晴らしいコンサートでした。

第2回 2018年4月16日
ベートーヴェン/第九

第2回 2018年4月16日 ベートーヴェン/第九
第2回 2018年4月16日 ベートーヴェン/第九

すべての人が兄弟になり熊本の復興へ

指揮 広上淳一、ソプラノ高橋絵理、アルト清水華澄、テノール城宏憲、バリトン甲斐栄次郎。熊本の若い音楽家とプロ音楽家の共演からなる第一部、交響曲第9番合唱付きの第二部。前回同様に九響を中心に全国のプロ演奏家が集まった特別編成のオーケストラでした。

オリジナルの字幕をスクリーンに映し出し『時代が作った分断をあなたの不思議な力が再びつなぎ、すべての人が兄弟となる』というメッセージが素晴らしい感動を生みました。

そして最終章、ヴェルディのレクイエムへ

そして最終章、ヴェルディのレクイエムへ

熊本地震で犠牲になられた方々へ鎮魂の意を表して

指揮 下野竜也、ソプラノ高橋絵里、アルト八木寿子、テノール城宏憲、バス青山貴。今回も九響を中心に全国のプロ演奏家たち集まった特別編成のオーケストラに九州の有志による合唱が加わります。この第3回コンサートで復興祈念コンサートは終了となり、2020年4月には『音楽祭』となりさらに発展して、熊本から音楽の力を発信し続けます。

また、チケットも絶賛販売中です。みなさんの復興を願う力が芸術を支える力にもなります!ぜひ、“かせ”してください。

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受付:9時~14時